夏になると見たくなる「魔女の宅急便」「となりのトトロ」

今週のお題「映画の夏」

夏になるとジブリ映画が見たくなる…

とくに「となりのトトロ」「魔女の宅急便」。

ジブリ映画のDVDはすべて持っているけど、この２つどちらも若いころはそんなに好きな方ではなかった。

アラフォーになって見る「魔女の宅急便」。

キキの挫折やスランプを乗り越えていく姿にぐっときます。

「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」

というキャッチコピーも子供の頃は「…で？？」って感じでした。

今ならちょっとわかるよ！

「となりのトトロ」に関しては、もう100パーセントノスタルジー。

ああいういい意味での「田舎」で育ったわけでもないんだけど、なぜか帰りたいという気持ちでいっぱいになってしまう。

おばさんって切ない生き物なのね。 

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